納車 プリウスアクア
プリウスアクアの納車を見える化する、そんな改善プロジェクトを考えている。
だって思ってもみなよ、プリウスアクアは「水」をイメージコンセプトとしたものの、
2011年は水害による悲しみが、津波・台風・洪水と、日本ならず世界の人々を襲っている。
だからプリウスアクアの納車が貯まり過ぎると、なんだかダム満杯に貯まった暴れ水のイメージ。
実害はないと分かっていても、溢れだしそうな水は、新たな水害を連想させる。
アクアという水素イメージを売りにしている以上、
速やかにプリウスアクアのオーダーを流すことが、人々の感情を傷つけない方法だから。
今までのプリウスファミリーは、いつ注文したらいつ納車になるかが全く見えなかった。
行列のできるお店が美味しい、という妄想はあるにせよ、
顧客本位でないことは間違いなく、せめてものガイドラインがなくては顧客に失礼だ。
プリウスアクアの納車を見える化したいと思ったのは、そんな洗礼を想ってのこと。
水が悲劇を生み出した2011年、その年末から販売されたトヨタアクアのタイムリーな納車が
あの忌まわしい水の記憶を取り去ってくれ、本来アクアが持っているエコなイメージ、
人々に恵みをもたらしてくれるアクアの感覚を、取り戻させてくれるのさ。

