納車 プリウスアクア

プリウスアクアの納車を見える化する、そんな改善プロジェクトを考えている。

だって思ってもみなよ、プリウスアクアは「水」をイメージコンセプトとしたものの、

2011年は水害による悲しみが、津波・台風・洪水と、日本ならず世界の人々を襲っている。


だからプリウスアクアの納車が貯まり過ぎると、なんだかダム満杯に貯まった暴れ水のイメージ。

実害はないと分かっていても、溢れだしそうな水は、新たな水害を連想させる。

アクアという水素イメージを売りにしている以上

速やかにプリウスアクアのオーダーを流すことが、人々の感情を傷つけない方法だから。





今までのプリウスファミリーは、いつ注文したらいつ納車になるかが全く見えなかった

行列のできるお店が美味しい、という妄想はあるにせよ、

顧客本位でないことは間違いなく、せめてものガイドラインがなくては顧客に失礼だ

プリウスアクアの納車を見える化したいと思ったのは、そんな洗礼を想ってのこと。


水が悲劇を生み出した2011年、その年末から販売されたトヨタアクアのタイムリーな納車

あの忌まわしい水の記憶を取り去ってくれ、本来アクアが持っているエコなイメージ、

人々に恵みをもたらしてくれるアクアの感覚を、取り戻させてくれるのさ。


予約 トヨタアクア

トヨタアクアの予約から、更なる費用低減の改善策が織り込まれるようになった

アクアの予約希望者は、トヨタのホームページにアクセスし、インターネット上で予約をする。

今までの自動車販売は、トヨタ系ディーラーに行き、営業マンを通して予約するのが常識だったけど、

トヨタアクアの予約から、その中間コスト削減のため、メーカーによる直接販売に近付くのだ。




プリウスアクアとも呼ばれるハイブリッドカーの小型版、軽自動車なみの普及率を目指して

低価格路線を突っ走ろうとするトヨタアクアの価格設定には、思い切った費用低減が必要だった。

それでついには自動車のインターネット販売化に踏み切ったのは、苦肉の策、諸刃の剣


クレジットカード2枚でギャランティーする自動車のネット予約販売、

その中間コスト低減額が、夢の百万円代中盤のトヨタアクア価格を実現するのだから、

よほどのコストカッターが大鉈を振るって、生存競争を勝ち残るために、トヨタアクアの予約を変えた。




自動車メーカーに直接予約が入っても、カスタマーのリクエスト通りに車をセッティングするのは

ディーラーで変わりはないのだから、カーディーラーのセールスマンにとっては楽しみが減った。

全ての商品は、世に一般的になった段階で中間コストがなくなるものだから

いずれ自動車だって、いくらトヨタアクアのようなハイブリッドカーだって、その流れには反せない。


まぁ、これはトヨタアクアのファンたる私の思い付き・閃きによる空想ストーリーでしかないのだが。


プリウスアクア 予約

プリウスアクアの予約はプリウスファミリーを飛び出した。

プリウスアクアではなく、ただの「アクア」として

でもね、プリウスから引き継いだ強いメッセージがあるから、

今日はそのことを君とおしゃべりしたくてね。


3台目プリウス、あの未来を切り開いたハイブリッドカーのことね、

アクアは、あの未来の車から、「青磁」というイメージを引き継いだ

青磁のイメージは陶器の質感、温もりがあって、繊細で、しかもエコだ





プリウスのカラーバリエーションに日本専用として追加された新色、

それがアクアブルーだったよね。

エクステリアの陶器質感の面質によく似合うカラー

色の彩度は少し抑え気味にして、透明感を演出している。


あのアクアというカラーが、今度は車のタイトルとして採用される。

それもまさかのリッター40kmオーバー、最高峰の燃費を誇るエコカーの名前へ。

プリウスで産まれたアクアのイメージが、飛躍してついにはプリウスアクアへ。





日本の美しさ、陶磁からヒントを得た色はますます瑞々しく

カラーの4割がシルバーと言われる日本市場をグイグイひっぱっていく色使いね。

アクアという色には、陶器の肌面の美しさ、滑らかさも温かさも、

日本人ならではの技術力、なにより海と水の気泡から連想するエコも秘めている。


アクアというイメージは、プリウスから続く低燃費自動車にはぴったりじゃないか。

だからプリウスアクアは未来の車をさらに一歩進める

地味な一歩かもしれないけど、日本文化の土壌に根付く、盤石なプリウスアクアの予約なんだよ。



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